当教室の歴史
東海大学医学部付属病院は1975年に開院しました。開院当初は肝胆膵疾患を主とする第3内科(初代:岩村健一郎教授、二代目:松崎松平教授)と消化管疾患を主とする第6内科(初代:三輪剛教授)が診療を行っていました。2001年に医局再編があり、第3内科と第6内科が統合され消化器内科となりました。2001年の医局統合以来、当教室は複数教授制による高度な専門診療を追及しています。
消化器内科初代主任教授として峯徹哉教授が着任し、その築いた礎を鈴木孝良教授、鈴木秀和教授、加川建弘教授がそれぞれの専門性を活かして継承・発展させ、現在は岩崎栄典主任教授のもと、さらなる診療・研究体制の充実に努めています。
入局を検討されている方へ
東海大学病院は神奈川県の県央・県西地区の中核病院であり、多種多彩な疾患を有する患者が送られてくる病院です。都心の病院では滅多に見られない症例も多数紹介されてきます。消化器内科は東海大学病院の中でも最も患者数が多い診療科の一つで、臨床を学ぶにはうってつけの診療科です。私達は、東海大学の教育理念に基づき、患者さんの心に寄り添い、思いやりのある温かい医療を提供できる「良医」の育成に注力しています。また、圧倒的な症例数を誇る施設として、消化器の各分野におけるエキスパートの育成にも尽力しています。当科は経験、出身大学、性別、国籍等を問わず、スタッフや専攻医として仲間に加わりたいと考える医師をどの学年の先生であっても広く歓迎する姿勢を大切にしています。
東海大学には、伊勢原の本院と八王子に付属病院、さらに東京・神奈川にいくつかの関連病院があります。これらは一体となって診療体制を組んでおり、人的交流も盛んです。希望の勤務地があれば、可能な範囲で希望に応えることができます。臨床をしたい、研究をしたい、博士号を取りたい、皆さんの希望を聞いて応援いたします。見学や短・長期の研修も随時受け付けておりますので、どうぞお気軽にご連絡ください。
消化器内科 診療科長 岩崎栄典
■見学・入局をご検討中の方
こちらをご参照ください(医学生・医師の方に限ります)
質問などある方は下記までご連絡ください
e-iwa●tokai.ac.jp (●を@にして下さい)
専攻医勤務例(医師3年目、本院、消化管チームの場合)
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土(隔週) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:00 | 回診 | 回診 | 回診 | ー | 回診 | 回診 |
| 8:30-12:00 | GF | 病棟/救急当番 | GF | 外勤 | 病棟 | 救急当番(輪番) |
| 13:00-16:00 | CFなど | 科カンファ | 救急当番 | CFなど | CFなど | 14時解散 |
| 16:00- | 回診/症例検討 | 回診 | 回診 | 回診 | 回診 |
当直は月3,4回、休日出勤月0-1回ほど。給与・待遇についてはこちら (ページ下部、臨床助手1種)をご参照ください。
加えて、外勤があるため+30~40万/月が見込めます。条件はありますが学会年会費、学会参加費、旅費の支給もあります。
大学院について
新専門医制度では初期研修修了後、3年間の内科フルタイム研修が求められています。そのため、大学院入学は医師5年目以降となることが想定されます。研究テーマや入学時期は、自分のライフイベントを考えながら、教授らと相談して決めましょう。
学費についてはこちら 、給与・待遇についてはこちら (ページ下部、臨床助手2種)をご参照ください。専攻医と同様に外勤があるため+30万/月が見込めます。さらに希望者には、研究・業務に支障のない程度に、近隣の医療機関のパートを紹介することが可能です。